
パティシエの年収・給与、労働時間、キャリアパス、
職場環境について調べることができます。
パティシエの主な仕事は、洋菓子店や洋菓子工場などで、洋菓子やデザートを作ること。具体的には、例えばケーキを作る場合は、バター、小麦粉、卵などを使ってスポンジの生地をつくり、出来た生地をオーブンで焼く。焼けた生地に、フルーツやチョコレート、あるいは生クリームなどで装飾を行う。また、洋菓子工場などで大量に生産する場合は、大型のミキサーや、オーブンなどを利用してケーキなどの洋菓子を作る。
パティシエの収入の目安としては、厚生労働省の資料よれば年収平均310万円ほど。パティシエのキャリアパスは、洋菓子店に就業後、一つずつ技術を身につけ数年でひと通りの作業を覚える。その後は、独立して開業する人や、更なる技術の取得を目指して海外へ修行しに行く人などもいる。また洋菓子店や洋菓子工場以外にも、高級レストランなどに勤務する人もいるが、高級レストランなどでは特に競争も激しく、厳しい実力の世界だといえる。洋菓子の需要は、今後も一定程度存在すると考えられるため、今後も就業機会は比較的安定しているといえる。
労働時間は、1日8~9時間ぐらいである。休日は勤務しているお店などによって異なるが、お店によっては土曜日や日曜日も営業している場合があり、それらのお店ではシフト制を取っていることも多い。また、仕込みを行うために朝早くから勤務することもある。また、クリスマスや年末などは忙しい。
洋菓子店は、都市部に多いが全国にも洋菓子店は点在している。また、全体的に従業員数が少ない小規模なお店が多い。