
中学校教諭の年収・給与、労働時間、キャリアパス、
職場環境について調べることができます。
中学校教諭の主な仕事は、中学校に勤務し、自分の担当する特定の専門科目(数学、国語、理科、社会、英語、保健体育、美術、技術家庭など)を生徒に教える。また、授業以外にも、クラブ活動の顧問、修学旅行などの学校行事、保護者の対応、進路指導など学校生活に関わる多種多様な仕事を行う。また、中学生の年代は生徒が思春期の時期である場合が多く、中学校の教諭は生徒たちの成長過程において、重要な役割を担っているといえる。
中学校教諭の目安としては総務省の資料によれば月収平均45万円ほど。小学校教諭のキャリアパスは、教員試験に合格後、各中学校に採用される。中学校に勤務後は、担任などに就きながら、知識や指導技術を向上させていく。また、小学校と違って中学校の教諭は担当の専門科目があるため、特にこれらの指導技術を高めていくことが要求される。また、中学校には、教頭や校長の管理職に加えて、学年主任や学習指導主任などの役職もあり、これらを経て教頭や校長の管理職になる場合も多い。
基本的には、土曜日と日曜日が休日であるが、運動会や学芸会などの行事がある場合は出勤する。また、中学校では小学校に比べるとクラブ活動も盛んであるため、顧問として土曜日や日曜日にクラブ活動に参加する教諭も多い。また中学校が春休み、夏休み、冬休みに入っている期間は、教育研修や教科の勉強などに時間を当てることが一般的である。
就業者数は、全国で24万人程度であり、男性6割に対し、女性4割ほどで男性のほうが多い。また、中学校は全国にあり、海外にも日本人学校などがある。そのため、基本的には全国で就業が可能であり、場合によっては海外での勤務もある。