
和菓子職人の年収・給与、労働時間、キャリアパス、
職場環境について調べることができます。
和菓子職人の主な仕事は、和菓子店などで、和菓子を製造すること。具体的には、お米や小麦粉、小豆などの素材を加工して作成する。和菓子に利用する素材は、様々な種類があり、素材選びも和菓子職人としての重要な仕事のひとつである。また和菓子によって、製造工程が異なるものも多く、色々な和菓子の製造技術を身につけて一人前と呼ばれるまでには、一般的に10年はかかるといわれている。
和菓子職人の収入の目安としては、厚生労働省の資料によればパン・生菓子製造工の年収が308万円程度とあるため、和菓子職人も同程度あると推測される。和菓子職人のキャリアパスは、和菓子店などに就業後、和菓子職人の見習いとして、仕事をしながら、様々な技術や知識を身につけていく。和菓子の作成・製造には、多くの技術が必要であり、良い和菓子職人の師匠のもとで経験を積むことが出来れば、自分で独立して、和菓子店を開業することも可能である。
労働時間は、1日8~9時間ほどであり、休日などは勤務する和菓子屋によって異なる。土曜日や日曜日も営業している和菓子屋の場合は、土日に出勤することもある。また、早朝に仕込みを行うこともあり、その場合は早朝勤務となる。
和菓子職人には、男性の割合が多いが、近年では女性の和菓子職人も増加している。また、勤務地は、全国に和菓子屋は点在しているため、ほとんど全国で就業可能である。