
庭師の年収・給与、労働時間、キャリアパス、
職場環境について調べることができます。
庭師の主な仕事は、庭に関する知識をベースに、庭石、池、芝などを利用して、庭を造ること。具体的には、顧客の要望をベースに、規模、予算などを検討し設計プランを作成して、工事中は作成した設計プランをもとに監督・指揮・作業を行う。作業内容は、除草、植木、池造りの他、建設機械を利用して土の整備などを行う。その他にも、植木の手入れなどの維持や管理を中心とした業務もある。
庭師の収入は、勤務先の企業にもよるが、平均して初任給で16~20万円程度。庭師のキャリアパスは、大学や専門学校などで造園に関する知識を学び、企業に就職する場合が多い。就業後は、関連資格などを取得しながら経験を積む。また、大規模な造園工事には、地盤に関する知識など様々な知識が必要となるため、大規模工事が出来るようになるためには、多くの知識と経験が必要となる。また、勤務の経験を積んで独立して開業するものもいる。
労働時間は、1日8~9時間ぐらいである。また、作業が屋外となるため、雨や雪などによって作業が出来ない場合もあり、その際は休日になることもある。また、工事のスケジュルの状況によっては、休日や残業を行うこともある。
庭師は、現状ではほとんどが男性であり、少数ながら女性の庭師がいる程度である。また、会社規模としては、ほとんどが中小企業である。