
放送記者の年収・給与、労働時間、キャリアパス、
職場環境について調べることができます。
放送記者は二種類あり、主に現場で取材を行う外勤記者と、取材先から送られてきた原稿やビデオなどを編集し、ニュース番組などの制作に携わる内勤記者がいる。外勤記者は、テレビなどにも登場し、現場の様子を、正確に臨場感を持って伝える必要があるため、現場の様子を正確に把握する洞察力や、適切な表現力などが求められる。一方で、内勤記者は、ニュース番組の構成や演出、編集を行うため、情報を整理する能力や構成力などが必要となってくる。
放送記者の年収は、勤務する放送局によっても異なるが、比較的高い水準にあり、平均年収が1000万円を超えている所もある。放送記者のキャリアパスは大学を卒業後、放送局の入社試験の合格を経て入社すると、適性や希望に応じて放送記者に配属される。そこで、取材方法や番組の制作の技術や知識を習得して、一人前の放送記者になるために経験を積む。その後は、番組のディレクターや取材チーフなどに昇進したり、更に解説委員や管理職まで昇進するものもいる。
放送記者の勤務形態は、ニュースは毎日放送されているため、土曜や日曜に出勤することも多く、休みは一般的に不規則である。また、朝の早い時間帯や深夜などにも取材を行うことがある。
放送局は、東京や大阪などの大都市に多いが、地方都市にも存在する。そのため、放送記者の就業は必然的に都市部になる。また、海外に特派員として勤務しているものいる。