
警察官の年収・給与、労働時間、キャリアパス、
職場環境について調べることができます。
警察官の仕事は、警察署や交番などに勤務し、社会の安全や治安維持、社会秩序などを守ることである。警察組織は、様々な専門分野から成り立っており、犯罪捜査や検挙などを行う「刑事警察」、地域のパトロールや安全管理を担う「地域警察」、青少年の非行防止や取り締まりを行う「生活安全警察」、交通違反の取り締まりや管理を行う「交通警察」などがある。また、東京都を管轄する警察は警視庁と呼ばれている。
警察官の収入の目安としては、総務省の資料によれば平均年収は800万円ほど。警察官は他の公務員と比べて危険が伴うため、給与は通常の公務員よりも高い。警察官のキャリアパスは、各都道府県の警察官採用試験に合格すると、警察官として採用される。警察官に採用後は、警察学校に入学し、警察官としての知識や技術を取得し警察署に勤務する。その後は、交番勤務を経て、各専門分野の警察官としてキャリアを積む。また、経験などに応じて昇進試験も受けることが可能で、人によっては巡査部長、警部補などに昇進する。
警察官の労働形態は、職種や専門によって違うが、週休2日の通常勤務(月から金の間:午前8時半~午後5時15分)と毎日制勤務(土から日の間の5日間:午前8時半~午後5時15分)の他に、3交代勤務制もあり、3交代勤務の場合は、24時間勤務、休日、日勤(午前8時半~午後5時15分まで)のサイクルで勤務する。
警察署は全国にあり、全国で多くの警察官が活躍している。現状では、男性の警察官が多いが、女性も婦人警察官として就業している。